東山動物園の動物たち

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東山動物園の動物を撮った写真や動画がたくさん増えたので、下記の別表を作った。
85種類越え ←
250本越え ←
2010/07/14
現在
撮影した動物一覧 ・・・動物別に撮った写真や動画(本数)の有無。
動画一覧表(動物) ・・・動物の動画の一覧(UP順)。
動物の画像は、写真アルバムの東山動植物園で撮った写真にある。
動物の動画付き記事は、サイト内検索で”動物の動画”と検索すると現れる。

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2017年6月20日 (火)

レッサーパンダ 再来期待

先日の中日新聞に、レッサーパンダが再来するのに期待という記事が載っていた。

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 2019年度から千種区の東山動植物園にやってくるレッサーパンダ。
実は1982(昭和57)年以前に園にいた。
当時を知る飼育員木村勝さん(58)は「園でまた飼育できるんだ」と感慨深げ。
「来園者を楽しませてほしい」と願う。
 木村さんは、77(同52)年4月に飼育職員となり、最初に担当したのがヤギやヒツジなどと来園者が触れ合えるこども動物園。
その近くにレッサーパンダ舎があり、雄と雌の2頭がいた。
 当時は見習いのような立場で、親方が餌をやったり、掃除したりするのを見ていた。
主食のリンゴや生卵といった餌を準備し、おやつに園内に生えるササを毎日2・3束取りに行ったのを覚えているという。
「当時は珍しい動物だったから。将来は自分でやりたいなと憧れていた」と振り返る。
 動物の様子を確かめることも仕事だ。
時間が空いたときにはよく見に行ったという。
「明るい茶色の毛並みで目がばっちりして、かわいい顔つきだった」
 ただ、今ほどの人気はなかったという。
隣にはアニメ「あらいぐまラスカル」で人気に火が付いたアライグマが20頭いて「レッサーパンダは寝ていることも多いけど、アライグマは愛橋があるから目立っていた」とも。
 今回のレッサーパンダの導入は木村さんの退職後になる。
当時見習いだった木村さんも今では8人の飼育員をまとめる親方だ。
「意欲のある若い子に担当してほしいね。かわいさを知ってもらうのも飼育員の仕事。子どもたちを楽しませてほしい」。
2年後には、その様子を見に行くつもりだ。

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2017年6月13日 (火)

メダカ すみにくい時代

先日の中日新聞に、メダカがすみにくい時代という記事が載っていた。

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 メダカは、日本各地で3000を超える呼び名の方言があり、日本人に古くから親しまれてきた魚です。
童謡「めだかの学校」に歌われるほど、身近にいました。
それが今では、環境省のレッドリストで絶滅危惧主種となっていて、池や小川では簡単には見られなくなってしまいました。
 メダカの仲間は、アジアに生息しています。
田んぼと周辺水路に生息し、稲作の拡大とともに分布を広げました。
ところが、近年の日本では水田の減少、コンクリート水路の増加に伴う産卵場所である水草の減少、農薬使用やブラックバスなどの外来種による食害など、環境悪化によって減少しました。
メダカには、すみにくい世の中になってしまったのです。
 名古屋市内では、以前は調査した場所の約20%でしか生息が確認できませんでしたが、今はほぼ全区で確認されています。
しかし、産地不明の個体が池などに放されるなどしており、昔から名古屋にいたメダカはもういないと考えられています。
 東山動物園では、名古屋大学の先生が、平和公園にあった池で約80年前に捕獲して系統保存していたメダカを、「世界のメダカ館」ができたときに譲っていただきました。
今も繁殖保存しています。
これは生粋の名古屋産のメダカといえます。
東山動物園では勝手に「名古屋メダカ」と呼んでいます。
 2012年には今まで1種とされていたメダカが、2種であるという論文が出ました。
日本列島の広い地域に分布しているのがミナミメダカ、東北から北陸にかけての日本海側に生息するのがキタノメダカです。
これに従うと、名古屋メダカはミナミメダカになります。
世界のメダカ館では最近キタノメダカも展示しました。
メダカは依然1種という研究者もいますので、一度、両方を見比べていただくのも面白いかと思います。
 橋川央(東山公園協会動物会館長)

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