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2012年3月27日 (火)

ぶちょうが落ちた

先日の中日新聞に東山動物園のだちょうの話が載っていた。
以前にも書いたが、東山動物園のダチョウは、オスをしゃちょう、メスをぶちょうと名づけている。
自分が以前に撮った2羽のダチョウで、しゃちょうは現在もいるようだが、ぶちょうは2010年12月21日に死んだようだ。
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K100Dsuper(70-300)で撮影
このメスダチョウ(ぶちょう)は、2010年3月に来園して、2010年12月に死んだようだ。

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 ダチョウの雄は羽が黒い。雌は灰色だ。
東山動物園(名古屋市千種区)の1歳の雌「ぶちょう」は昨年夏、何度も体が緑に変わった。
「堀に誤って落ちてばかりだった。浮草にまみれていました」。
飼育係の猿渡一さん(48)は振り返る。
 ぶちょうは、静岡県生まれ。2011年8月8日に東山に来た。
アフリカのサバンナにすむキリンと同じ庭で暮らす。

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K100Dsuper(70-300)で撮影

初日、全長5m近いキリンを見た途端、ぶちょうは全速力で逃げ、堀に落ちた。
同じ日、雄の「しゃちょう」に追い掛けられ、また落ちた。
自力で陸に上がるまでしばらくの間、水中でうろうろしていた。
 ダチョウは時速60キロで走る。堀は珊の代わりに設けた。
来園者が見学する通路と隔てている。深さ1.6m、奥行き2、3m。
ぶちょうは夏に7、8回、堀にはまった。
「脚を打ち、骨が折れたら困る」。
猿渡さんはえさのコマツナや草を手渡しし、ぶちょうを落ち着かせた。
堀の場所を覚え、水辺でのどを潤すようになった。
もうキリンが近づいてもひるまない。
陽気な日は「しゃちょう」と並んで仲良く日なたぼっこしている。
 今年2月2日、名古屋に大雪が降った。堀に厚さ2cmの氷が張った。
ダチョウが上を歩かないよう、猿渡さんは朝から昼すぎまで氷を割った。
午後3時、同僚から「ぶちょうが堀に落ちた」と無線が入った。
何かに驚き、雪の上を必死に走りだしたらしい。
 「すぐに自分で堀から出ました。冷たかったはずだけど、風邪もひかず、元気です」。
ずいぶん、たくましくなった。

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