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2013年6月19日 (水)

ウォンバットはコアラの”親類”

先日の中日新聞に、ウォンバットはコアラの”親類”の話が載っていた。

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130605wombat
 写真の動物は何でしょう。ウォンバットです。
ウォンバットはカンガルーやコアラと同じ有袋目の仲間です。
現在、国内6ヶ所の動物園でしか飼育されていないこと、また、夜行性で昼は地面に掘った穴の中で寝ていることが多いこともあり、見たことのない方が多いと思います。
 ウォンバットは写真の通り、小熊のようにコロコロとした体形(体重約30kg)や平たい大きな鼻、小さなつぶらな瞳など、何とも愛らしい姿をしています。
 ウォンバットとは、アボリジニの言葉で「平たい鼻」という意味です。
こんな格好をしていますが、最も近縁な動物はコアラです。
コアラは木の上で暮らすように進化しましたが、ウォンバットは土の中に巣を作って暮らすことを選びました。
強力な前足で巣穴を掘り、その長さは30mにも達します。
そのため、動物園の運動場の土の下には、ウォンバットが穴を掘って逃げ出さないように丈夫な金網が張られています。
 東山動物園のウォンバットは2003年、オーストラリアのタロンガ動物園から寄贈された雄「ウォレス」で、現在17歳です。
ウォンバット舎はカンガルー舎の横にあります。
現在、アジアゾウ舎の工事の影響で、本園の中を移動する場合は必ずウォンバット舎の前を通ることになりました。
 ウォンバットは、動物園の癒やし系人気動物のアルパカ、カピバラに次ぐ動物であること間違いなし。
ぜひ癒やし系のウォンバットを見に来てください。
ただ、穴に入って寝ていることがしばしばあります。
元気に動き回る時間帯は、寝室から運動場に出てくる開園直後です。
 小林弘志(東山動物園動物会館館長)

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過去に撮ったウォンバットの様子
ウォンバットの食事
動くウォンバット
寝ていたウォンバット(2)

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