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2013年7月 3日 (水)

東山動物園ガイドボランティアーズ

先日の中日新聞に、東山動物園ガイドボランティアーズの話が載っていた。

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130603zoo  「生まれたての赤ちゃんは1円玉ぐらいの大きさ。お母さんの袋の中でおっぱいを吸います」。
5月中旬の土曜日。東山動物園(名古屋市千種区)のカンガルー舎前で、ガイドの藤田正与さん(65)の説明に子どもたちが聞き入った。
 メンバーは、藤田さんのように特定の動物の説明をするスポットガイドか、園全域を回って主な獣舎を案内するツアーガイドを任される。
 園職員の話や資料から学び、自前のグッズや手描きの絵、写真などを活用しながら来園者に教えていく。
藤田さんの道具は、カンガルーの姿をまねた袋つきエプロン。
内側に縫いつけた「おっぱい」を見せながら、分かりやすく説明をする。
 藤田さんがガイドになったのは、アフリカのサファリツアーで知った動物の魅力を、日本で伝えようと思ったから。
仲間入りから4年が過ぎ、キリンやダチョウの担当もするようになった。
「来園者に思いがけない質問をされることがある。そのたびに必死で調べ、詳しくなっていく」と充実感をにじませる。
 「私たちは、動物好きの集まり。来園者と動物の知識を共有することで、より楽しんでもらおうとしている」。
3月まで会長を4年間務め、組織の発展に力を注いだ北野修さん(69)は話す。
 太平洋戦争を生き延びたアジアゾウの物語を紙芝居にしたり、園内を巡るスタンプラリーを開いたり、近年は活動の幅が広がっている。
北野さんから会長を引き継いだ抽原(ゆはら)克朗さん(68)は「今後も新しい取り組みをどんどん進めていきたい」と前を向く。

 東山動物園ガイドボランティアーズ
上野、天王寺動物園に続いて東山動物園でも、園が中心になって1992年3月に設立した。
発足時の人数は44人。
当初は30歳以上を加入条件としたが、現在は18歳以上になり、メンバーは86人まで増えた。
主に週末と祝日に活動している。
(問)東山動物園=電052(782)2111

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