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2014年2月16日 (日)

希少インコ家族増加中

先日の中日新聞に、アカコンゴウインコの話が載っていた。

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140211zoo  東山動物園(千種区)が、自然界での生息数が激減している大型インコ「アカコンゴウインコ」の繁殖を続けている。
これまでに1組のつがいから5羽が生まれた。
実は親鳥は密輸で不法に国内に持ち込まれた異色の来歴だが、「第2の故郷」で着実に家族を増やしている。
 アカコンゴウインコは中南米に生息し、鮮やかな赤や青の羽根が特徴。
成鳥の体長は90増近くになる。
森林伐採で生息地が荒らされ、ひながペットとして乱獲されたことなどから生息数が激減した。
ワシントン条約によって取引が厳しく制限されている。
 このつがいのインコは何者かによって不法に国内に持ち込まれて押収され、2001年11月、中署から動物園に、保護してくれるよう依頼があった。
当初は雄雌2羽ずつ計4羽いたが、やがて雄1羽が死亡。
雌の1羽と残った雄がペアとなり、09年に最初のひなが誕生した。
 さらに11年に1羽、12年に2羽、昨年8月下旬に1羽が生まれた。
12年の1羽は死んだが、残り4羽は元気に育っている。
 飼育員の片岡裕貴さん(28)は「不幸な形でやって来た鳥だが、大切に育てたい。自然では何十羽もの群れで暮らしている。家族を増やし少しでも本来の姿に近づけたい」と話している。
 昨年生まれたひなは当初、親鳥2羽と一緒に暮らしていたが、台風の大雨にあたって衰弱したため、片岡さんの手で育てられてきた。
 現在は親鳥とほぼ同じ大きさまで成長し、羽根の赤色にちなんで「トマトちゃん」と名付けられた。
園は暖かくなる春を待ち、来園者へのお披露目を検討している。

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K100Dsuper(70-300)で撮影
100710_074

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