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2014年4月20日 (日)

ハクトウワシ、新居公開

先日の中日新聞に、東山動物園にハクトウワシの新居ができたと載っていた。

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Zoo140418a  千種区の東山動物園北園に、白い羽毛に覆われた頭と白い尾を持つ米国の国鳥「ハクトウワシ」2羽を飼育展示する施設、ハクトウワシ舎が完成し、17日から一般公開が始まった。
名古屋とロサンゼルスの姉妹都市提携55周年記念を兼ねた式典があり、出席した関係者が施設の完成を祝った。

 施設は鉄骨構造で高さ約9m、広さは200m2。
止まり木5組と巣台、餌場などを設けた。
魚を泳がせ、ハクトウワシが降下して狩りをする姿を見せる池もある。
アメリカビーバーのプールも併設し、ビーバーが生息する川の上空をワシが悠々と飛ぶ北米の風景を再現した。
 園が2010年から再生工事を進めてきたアメリカ大陸コーナーの一角に設置。
既存のアメリカバイソン舎、シンリンオオカミ舎に隣接しており、ハクトウワシ舎までを通路で結んだ。
いずれもかつては米国で絶滅の危機にひんしたが、保護対策などによって生息数を回復した北米の動物たち。
人と環境の関係を考えるきっかけにしてもらう狙いが込められている。
Zoo140418b  式典には、河村たかし市長や在名古屋米国領事館のハリー・サリバン首席領事らが出席した。
サリバン首席領事はキャロライン・ケネディ駐日米大使の祝辞を代読。
施設の完成を祝い、「アメリカ大陸コーナーを作ってくださったことをありがたく思います。両国の密接な結びつきを示した素晴らしい一例」と日米の友好を強める期待の言葉を読み上げた。
ロサンゼルス市やロサンゼルス動物園長の祝辞も紹介された後、テープカットした。
 ハクトウワシ2羽のうち1羽は昨年11月、和歌山県のアドベンチャーワールドから、もう1羽は今年3月に北海道の釧路市動物園から来た。
大勢の来園者が施設を囲んだが、2羽は〝新居″にまだ慣れない様子で、止まり木や巣台から、キョロキョロと周囲を見回していた。

ハクトウハシ 英名はボールドイーグル(Bald Eagle)。
「頭のはげたワシ」の意味があるが、実際にははげてはいない。
胴体は最大1.1m、翼の長さは約2m。
魚の豊富な湖など水辺を好む。
かつては米国で絶滅する恐れがあった。
ジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT)と呼ばれる殺虫剤に含まれる化学物質が原因とされるが、1970年代にDDTの使用が制限されたことで個体数を回復。
絶滅の危機を脱した。

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