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2014年4月27日 (日)

ツシマヤマネコに新居

先日の中日新聞にツシマヤマネコに新居ができたと載っていた。

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 東山動物園(千種区)のこども動物園エリアに、国の天然記念物、ツシマヤマネコの飼育展示施設が完成し、4月26日から一般公開された。
生態や生息地の長崎県・対馬(対馬市)の環境を学ぶことができる。
繁殖を目的とした非公開の部屋を備え、繁殖のためのツシマヤマネコの受け入れ条件も整えた。

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140425zoo2  施設は鉄筋コンクリートの平屋で、高さ4・9m、広さは90m2、部屋は全部で6室ある。
生息地の対馬の自然環境をモデルにした。
プールが備えてあり、水浴びの様子などを観察できる。
2011年に長崎県佐世保市の西海国立公園九十九島動植物園から東山に来園したツシマヤマネコの雌ひなた(13歳)が入る。
 環境省のツシマヤマネコ保護繁殖計画に基づく繁殖施設としての役割も担う。
部屋の半数の3室が非公開の繁殖室になっている。
ひなたは繁殖期を過ぎているため、今後、新しい個体の受け入れについても検討される。
飼育下では、これまで全国で45例余が報告されているが、東山での繁殖実績はない。
 ツシマヤマネコは対馬だけに分布する野生のネコ。
体長50~60cm、体重3~5kgで絶滅危惧種に指定されている。
体全体に斑点模様、額にしまがあるのが特徴。
森林に生息しているが、田や畑でネズミやモグラを捕食する。
 施設がオープンする4月26日には式典があり、先着300人に東山動植物圃オリジナルボールペンをプレゼント。
動物園本園中央休憩所では4月26、27日、公開記念として「対馬の物産展」も開催した。

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