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2014年5月25日 (日)

エミュー 最高のイクメン

先日の中日新聞に、エミューが最高のイクメンと載っていた。

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140504zoo  千種区の東山動物園で飼育されているダチョウの仲間、エミューに赤ちゃんが生まれた。
現在、ひな5羽が確認されている。
エミューの繁殖は東山では1978(昭和53)年以来、36年ぶりの快挙。
雄が卵を温めて子育てする特徴があり、愛らしいひなと、お父さんのイクメンぶりを観察できる。
 東山で飼育しているエミューは雄、雌2羽ずつ計4羽。
そのうち、雌「くろ」と雄「しょう」のカップルが朗報をもたらした。
「くろ」が今年1月中旬から3月中旬にかけて10個余の卵を産んだ。
それを「しょう」が温め、飼育担当が4月18日に1羽、同19日に3羽、同26日に1羽の計5羽のひながかえったのを確認した。
エミューの繁殖には以前から取り組んできたが、産んだ卵が無精卵だったりして長らくうまくいかなかった。
最近は栄養価の高いダチョウ用の餌(ペレット)を与えるなどこれまで試したことのない方法も取り入れた。
 「くろ」と「しょう」のカップルの相性が良かったことも繁殖成功の理由の一つだ。
「しょう」はもともと別の雌「しろ」と仲が良く、交尾もしていた。
しかし、別の雄「だい」と「くろ」との相性が悪かったことから、「しょう」と「くろ」を同居させたところ急接近。
「あれよあれよという間に交尾した」(飼育担当者)という。
 ひながかえるまで8週間といわれるが、「しょう」は2月14日に卵を抱き始め、ほとんど飲まず食わずでじっと卵を温め続けた。
現在も残りの卵を抱いているとみられ、小屋から出ることば少ない。
 しかし、卵を温めつつ、ひなにも常に気を配っている。
ひなが小屋から出ようとすると、中に入るように長い首で押しやり、母親の「くろ」に対してですら、ひなに近づかないよう威嚇している。
初めての子育てのはずだが、「最高のお父さん」と飼育担当者は目を細める。
 最近は、ひなの行動範囲が少しずつ広がっており、小屋から外に出て周辺をちょこちょこと歩くようになった。
飼育担当者は「ひなはかわいいし、エミューの子育てを見ることができるのはとても貴重な機会」と話している。

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