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2014年8月13日 (水)

人工保育終えママと同居

先日の中日新聞に、ゴリラのアニーと母アイが同居していると載っていた。

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140806zoo  東山動物園(千種区)は、生まれて間もなく飼育員が人工保育してきたニシローランドゴリラの雌アニー(1歳)を、母親アイ(11歳)の元に戻すことに成功した。
8日から2頭が同居する様子を一般公開する。
 同園によると、ニシローランドゴリラの人工保育の成功は国内で4例目とみられる。
現在はアニーとアイの2頭で暮らしているが、11月までに他のゴリラを順次加え、全頭が同居する「群れ戻し」を目指す。
成功すれば、京都市動物園に続いて国内で2例目となる。
 アニーは昨年6月、雄のシャバーニ(17歳)とアイの間に誕生。
出生直後から衰弱が著しかった。
アイも抱くことをせず、ぞんざいに扱ったため、生後7時間で人工保育に切り替えた。
 最初は24四時間態勢で飼育担当者が交代で、授乳などを担った。
ゴリラの毛に慣れさせるため、飼育員が黒いフリースのベストを着用して抱くなど工夫も凝らした。
 群れ戻しは当初からの目標で、生後11日目から他のゴリラ4頭と格子越しで毎日対面させてきた。
今年5月26日から母親アイと時間を限定して同居させ始めた。
少しずつ時間を延ばし、8月1日から24時間の同居が可能になった。
 飼育担当者は「母親と同居できたのは、群れ戻しの大きな一歩」と評価。
ただ、アイはアニーに対する母性を失っており、アニーの餌まで食べてしまうことがある。
それでもアニーが群れの一員としてアイに受け入れられ、自分で餌をしっかり食べられるようになるのが次のステップだ。
ニシローランドゴリラはアフリカのアンゴラ、ガボン、カメルーンなどに群れで生息。
野生での生息数は20万頭以下と推定される絶滅危惧種。
国内では東山を含む9施設に計25頭が飼育されている。
公開場所は北園類人猿舎で、当面は屋内観覧室だけから見ることができる。

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