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2014年10月15日 (水)

見やすくなったタヌキの里

先日の中日新聞に、見やすくなったタヌキの里について載っていた。

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 「かちかち山」や「ぶんぶくちゃがま」でおなじみのタヌキ。
そこに登場するタヌキはポッコリしたおなかをしています。
さて、実物のタヌキはというと決してそんな大きなおなかをしていません。
春から夏にかけては、毛も短くすらっとしています。
秋になると冬の寒さに備えて皮下脂肪を蓄え、体毛も長くなるためふっくらとした体つきになります。
それでも絵本や信楽焼の置物のタヌキのような大きなおなかではありません。
 動物園で実物のタヌキでご確認ください。

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とはいうもののタヌキは夜行性で神経質。
東山動物園のタヌキの里では、日中はクマザサの中に隠れてしまいほとんどタヌキの姿を見ることができませんでした。
そこで、今年の1月、繁殖と見やすさのため、若いタヌキを他の動物園から導入し、2ペアの展示を隣接する日本産獣舎で始めました。
 その結果、この春にそれぞれのペアに子どもが生まれました。
先日まで親子一緒に暮らしていましたが、子どもが成長し独り立ちの時期になったため、8頭の子どもをタヌキの里に放ちました。
タヌキの里は11頭とにぎやかになり、日中でもご覧いただける機会が多くなりました。
運悪くタヌキの里でご覧いただけなかったときは、日本産猷舎をのぞいてみてください。
現在も4頭のタヌキを展示しており、ガラス越しに間近でご覧いただくことができます。
また、タヌキの隣にはキツネとハクビシンも展示しています。
 タヌキの里はこども動物園ふれあい広場のすぐ隣です。
モルモットやヤギとのふれあいを楽しんだ帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
 小林弘志(東山動物園動物会館館長)

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