« 「めい」京都でも元気で | トップページ | よくばり もみじ祭開催中 »

2014年11月14日 (金)

カエデ科 色彩の変化60種

先日の中日新聞に、東山植物園のもみじ狩りの季節が近づいていると載っていた。

----------------------<引用ここから>--------------------------------

141105zoo

 もみじ狩りの季節が近づいてきています。
「もみじ」は普通「紅葉」という漢字を当てていますが、もともとの語源は、自然が草木の色を「もみ出して」美しい秋の景観を醸し出すという意味のようです。
紅に限らず、橙(だいだい)、褐色への自然の色彩の変化がつくり出す風景を、古くから日本人は「もみじ狩り」として季節の楽しみとしてきました。
 「もみじ」は幅広い意味をもちますが、植物としての「モミジ」は、植物学的にはカエデ科カエデ属(APG分類ではムクロジ科カエデ属)の仲間になります。
その中でも最も美しく紅葉するのが、「モミジ」と名のつく、イロハモミジ、オオモミジ、ヤマモミジです。
そして、野山から紅葉の美しい系統のものなどを里に持ち帰って栽培し、生まれてきたのが現在の園芸品種で、ジャパニーズメープルとして海外でも人気です。
 植物園では、イロハモミジだけでなく、カエデ科の仲間を園芸品種も含め60種見ることができます。
紅葉の色合い、葉の形・大きさは木々によって異なり、背景となる里山の色づきとともに自然の色彩の変化は名古屋随一です。
 恒例の「東山植物園もみじ狩り」は18日から開催します。
昨年に引き続き、好評の「紅葉ライトアップ」も行います。
日の光を浴び透き通った、紅、橙、黄、黄緑、緑のグラデーションをぜひ見にきてください。
酒井千裕(東山植物園緑地造園係)

----------------------<引用ここまで>--------------------------------

081206_029
Canon PowerShotA710ISで撮影

|

« 「めい」京都でも元気で | トップページ | よくばり もみじ祭開催中 »

動物」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。