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2014年11月 9日 (日)

「めい」京都でも元気で

先日の中日新聞に、キリンのめいが京都に行くと載っていた。

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 東山動物園(千種区)にいる1歳のアミメキリンの雌「めい」が10日、京都市動物園に移ることになった。
繁殖を目的にした”嫁入り”で、飼育担当者は「かわいくて丈夫で、自信を持って送り出せる子。
京都でもきっと多くの人に愛されるはず」と胸を張って見送るつもりだ。

 めいは昨年5月、トリノ(雄、8歳)とマオ(雌、7歳)の間に生まれた。
当初は背丈が170cmだったが、今では270cmに成長。
これまで病気一つせず、餌もよく食べている。
飼育担当の渡辺友治さん(40)は「本当に手のかからない子」と目を細める。
 来園者にも愛され、わざわざめいを見るために訪れる人もいる。
運動場の草むらに座ると頭と首だけが見え、その様子が、水槽の砂底から頭だけ出す海水魚のチンアナゴに似ていると好評だった。
 10日に移動し、11日から京都市動物園で一般公開される。
めいは現在、高さ2.5m、奥行き3m、幅2mの鉄製の輸送箱に入る練習をしており、東山ではもう姿は見られない。
そのため9日まで、毎日午後1時半から飼育担当者による「アニマルトーク」の中で、めいの近況を来園者に知らせている。
 渡辺さんはパネル片手に、めいのエピソードを紹介。
生まれてから自力で立ち上がるまでの時間は普通は1・2時間ぐらいだが、めいの場合は7時間かかったこと、運動場に初めて出した時、周囲の用水路に落ちるハプニングがあったことなどを話した。
 渡辺さんは「寂しさよりも期待の方が大きい。名古屋の人たちに大切にしてもらったおかげ。京都に行ったらぜひ、めいに会いに行ってほしい」。
8、9日はアニマルトークと併せ、来園者に、めい宛てのメッセージを書いてもらう催しも企画している。
 アミメキリンは国内では42園に計129頭が飼育され、東山には、めいを含め4頭いる。
自然界ではアフリカのケニア北部からエチオピア南部の草原や半砂漠地に生息し、10頭ほどの群れで生活する。
陸上動物では最も背が高く、寿命は約25年。1999年には14万頭いるといわれていたが、近年は約8万頭とされ、年々減っている。

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