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2014年12月 5日 (金)

新鮮、カンガルー豆知識

先日の中日新聞に、カンガルーの飼育担当のトークが人気と載っていた。

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141031zoo2 オーストラリアのアカカンガルーの生態を飼育担当者が解説する「アニマルトーク」が、東山動物園(千種区)で人気を集めている。
雌の腹部にある袋を開いて赤ちやんの顔を見せたり、ただ見ているだけでは気付かない意外な特徴を教えたり。
巧みな話術と、動物に親近感を持てる知識を得られることが来園者の好奇心をくすぐっている。
 飼育担当の三宅明生さんがアカカンガルーの雌「マロ」のおなかをまさぐり、袋を開ける。
赤ちゃんの尻尾や顔が見えると、集まった人たちが「おおっ」「すごい」と歓声を上げた。
「赤ちゃんがいるのは、おなかの中ではないですよ。正確にはおなかにある袋の中です」
 東山動物園には29匹のアカカンガルーがいる。
カンガルーは有袋目カンガルー科哺乳類の総称で、アカカンガルーはカンガルーの中でも最大種。
中には人の背丈ほどある雄もいる。
そのアカカンガルーの前脚や後脚をつかんで、まるで格闘しているような姿勢を取り、「3本に見えるかもしれませんが、実は前脚の指は5本、後脚は4本です」と額に汗を浮かべながら解説する。
 アニマルトークが始まったのは、三宅さんが担当になった2年前。
カンガルーは日中でも大きなおなかを見せて寝そべる姿が〝オヤジ″っぽいとか、パンチやキックしそうな凶暴なイメージがある。
「本当のカンガルーの生態と、多くの人が抱くイメージとの間に誤解がある」と思ったのがきっかけだ。
 トークは不定期だが、カンガルーの園舎に人が集まると話を始める。
1日に数回実施しており、休日など来園者が多い日は100人以上が聞き入ることも。
アミメキリンのトークも人気だが、アカカンガルーも負けてはいない。
三宅さんは「日中は寝ていることが多いので、こういう動物ですと伝える場面がないといけない。
動物の理解が進めば、見え方も変わってくるはず」と話している。

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