« メガネグマの雄、来園 | トップページ | 30cmの長い舌にびっくり »

2015年3月23日 (月)

コアラの知識身に付けて

先日の中日新聞に、コアラの学習施設が完成したと載っていた。

----------------------<引用ここから>--------------------------------

150320zoo

 名古屋市千種区の東山動物園コアラ舎前広場に、新たな学習展示施設「KOALA FOREST(コアラ・フォレスト)コアラの森」が完成し、19日に一般公開された。
来園者にコアラ舎に入る前に楽しみながら知識を身に付けてもらう。
 約40m2の広さに造られた屋根付きのスペースで、柱は餌のユーカリを育てている平和公園のユーカリの木をモデルに擬木で製作。
写真撮影場所として実物大のコアラ像を設置し、ユーカリの匂いをかげる装置やコアラの体重を体感できるコーナーもある。
 解説パネルは文字を減らし、イラストや写真を多用した。
食生活や子育てなど生態に加え、森林の減少、交通事故といった生息数が減少している原因などを明示し、動物園が担う「種の保存」の取り組みを紹介している。
 中央に配置した映像モニターでは、コアラが地面を歩く様子や子どもを育てる袋の中の赤ちゃん、飼育員がユーカリを準備する場面などを流せるようにし、飼育員が来園者に解説する「アニマルトーク」でも活用する。
 新施設は1984年のコアラ初来日の際、現在のコアラ舎を寄贈したブラザー工業(名古屋市瑞穂区)が今回も寄贈した。
19日にあった式典で、ブラザー工業の小池利和社長は「次世代の子どもたちに環境保全意識を持ってもらえたら」とあいさつ。
名古屋市の河村たかし市長は「ブラザーさんのハートフルな心を生かしていきたい」と喜び、感謝状を贈った。
 その後、市とブラザー工業が「東山動植物園再生プラン」の推進に向けた連携協力の協定を結んだ。
 式典の席上、河村市長は昨年10月にオーストラリア・タロンガ動物園から来園したコアラの雌「ティリー」(5歳)に赤ちゃんが誕生したことを発表した。
東山動物園によると、赤ちゃんは体長が推定で8cmほど。
袋の中で順調に成長すれば、生後6ヶ月目の5月ごろに袋から顔を出すとみられる。
赤ちゃんを含めると東山のコアラは計6匹となる。

----------------------<引用ここまで>--------------------------------

|

« メガネグマの雄、来園 | トップページ | 30cmの長い舌にびっくり »

動物」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。