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2015年3月16日 (月)

メガネグマの雄、来園

先日の中日新聞に、メガネグマの雄が来園するということが載っていた。

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150315zoo

 南米大陸にすむ唯一のクマで、絶滅が心配されているメガネクマの雄「キリシマ」 (20歳)が16日、千種区の東山動物園にやって来る。
東山で飼育している雌「ミカエラ」(17歳)との〝熟年カップル″に新たな繁殖が期待されている。

 キリシマは、繁殖目的の動物賃借契約「ブリーディングローン」に基づき、よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)から来園する。
これまで3頭の子どもをつくった実績がある。
いずれも生後間もなく死んだ。
一方、ミカエラも2012年1月、東山で初めてとなるメガネグマの赤ちゃんを生んだ。
昨年2月、赤ちゃんの父親で、ミカエラと相性のよかった雄「カンジ」が心不全で死んだため、東山では相手となる候補を探していた。
 メカネグマの寿命は25歳程度、繁殖できるのは20歳ごろまでといわれるが、2頭とも繁殖能力は問題ないとみられる。
キリシマが東山に来た後、獣舎に慣れさせた上で、ミカエラとの相性を見る。
発情期となる4月ごろをめどに、同居させる方針だ。
 東山で生まれたミカエラの子どもは3日後に衰弱死した。
ミカエラは東山の姉妹動物園メキシコ・チャプルテペック動物園生まれで、ミカエラを人工保育で育てた同園の獣医師から[ミカエラは子育てしない血統」との助言を受けている。
次に出産した場合、人工保育の選択肢も念頭に準備を進めている。
 キリシマが来園した後の公開日は、休調などを考慮して決める。
国内のメガネグマはこの2頭を含め、3動物園に雄5頭、雌4頭の計9頭しかいない。
 メガネグマはベネズエラからボリビアのアンデス山脈に生息し、目の周りに白いメガネをかけたようなリングがあることから、その名が付いた。
体重は雄130-200kg、雌35-65kg。
木登りが得意で、樹上に巣を作って眠る。
主食は果物。

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