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2015年6月30日 (火)

東山・森のとこやさん

先日の中日新聞に、東山動物園の職員の人がとこやさんと呼ばれていることの記事が載っていた。

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150601zoo

 人影まばらな開園直後の東山動物園(千種区)。
枝切りばさみを手に園内の木を勢定する「森のとこやさん」の姿があった。
 高い脚立に上り、枝を切り落とすため、来園者に危険がないよう気をつかう。
人の多い場所や時間帯は、作業を行わない。
なるべくこっそりと作業をするが、広い園内では来園者の目に付いてしまうことも。
 「動物園の雰囲気に溶け込むために工夫を凝らしています」と熊崎貴祥さん(34)。
専用の作業着をデザインしたり、作業用のクレーン車にキリンの柄を入れたりと、無粋な「工事のおじさん」に見えないよう工夫を重ねている。
 作業風景を見た子どもが「とこやさんみたい」と言ったことが「森のとこやさん」の由来。
自分たちの姿も楽しんでもらえたらという思いも込めて名付けた。
 樹木の勢定や草刈りだけが仕事ではない。
壊れたペンチを補修したり、看板を作ったり。
年末には植物園に生える竹から門松を作って正門前に飾る。
切った葉を草食動物の餌にする作業も動物園ならではだ。
 「園内をきれいに見せるための縁の下の力持ちです」と熊崎さん。
「森のとこやさん」は今日も、広い園内のどこかでこっそりと仕事をしている。

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