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2016年3月 1日 (火)

数十年に1度の開花

先日の中日新聞に、東山植物園のアガベ・ホリダのことが載っていた。

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160229zoo  成長が遅く数十年に1度しか開花しないとされる「センチュリープラント」の1種「アガベ・ホリダ」が、東山植物園(千種区)サガロ温室で花を咲かせた。
一生に一度、枯れる直前に子孫を残そうとおしべが花粉を放出する現象。
珍しげに観賞する見物客でにぎわっている。
 昨年12月半ばに株から茎が伸び始め、2月18日、職員が1輪の花の開花を確認した。
茎は現在高さ4mほどに成長、根元から数十cmのあたりで無数の黄色い花が咲いているのが確認できる。
下から順番にらせん状につぼみが開き、最上部までたどり着いた後、一生を終える。
 メキシコ原産のリュウゼツラン科で、ラテン語の「horrido」(恐ろしい、ものすごい)が語源。
リュウゼツラン科は全体的に成長が遅く、国内では30-50年に1度、生育環境の異なる海外では100年に1度しか咲かない品種もあるとされる。
 植物園では、1988年と90年に1株ずつ導入した経緯があり、そのうち1株は10年ほど前に花を咲かせた。
ただ、植物園に個体別の記録がないため、今回花をつけた株が何年前から生育していたのかは分かっていない。

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