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2016年4月16日 (土)

絶滅危惧種は訴える

先日の中日新聞に、絶滅危惧種のことが載っていた。

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160329zoo  世界的に数が減りつつある動物への関心を高めてもらおうと、東山動植物園(名古屋市千種区)で飼育する絶滅危倶種をまとめた写真集「東山絶滅動物園」が25日、動植物園で先行発売された。
人間の都合で縁に追いやられた希少動物たちの生き生きとした表情が、見るものに何かを訴えかけている。
 著者は、テレビ番組や広告制作などを手掛けるフリーのプロデューサー佐々木シュウジさん(50)=名古屋市千種区。
広報誌を編集していた大学時代、記事のネタ集めに通っていた図書館で絶滅危倶種の写真集を見たのが原体験。
動物や自然をテーマにした仕事を手掛ける中で、人気の高い動物でも個体数が激減していることを知り、地元の東山動植物園に焦点を当てた書籍の出版を思い立った。
 インターネットを通じて出資を募る「クラウドファンディング」で制作費の一部をまかない、昨年7-9月、当時園で公開していたすべての絶滅危倶種109種を名古屋を拠点に活動するカメラマン武藤健二さんが撮影、佐々木さんが原稿を執筆した。
動植物園が監修・公認、国際自然保護連合(IUCN)日本委員会も制作協力している。
 国内でも東山に1頭しかいない「ソマリノロバ」やイケメンとして人気をはせる雄シャバーニの「ニシローランドゴリラ」などのほか、世界のメダカ館で飼育する「ミナミメダカ」といった水中生物も収録した。
 東山動植物園が実施した人気動物のアンケートでは、上位10種のうち、ライオンやペンギンなど8種類が絶滅危倶種だった。
佐々木さんは「このままだとみんなが大好きな動物がいなくなってしまう。ほとんどの動物が人間の活動によって生息地を奪われ、命を失っている現状に目を向けてほしい」と訴えている。
 東山動植物園内の売店で販売中。
書店での一般販売は4月21日から。税込み1944円。

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