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2016年4月 1日 (金)

サクラ100種 1ヶ月彩る

先日の中日新聞に、東山動植物園のサクラのことが載っていた。

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 桜前線のニュースに、お花見気分の高まるこの頃です。
古くから日本人は、春を彩るサクラの花を愛でてきました。
「日本後紀」には、812年に嵯峨天皇が「花宴の節」を催したとされ、これが記録に残る最古の花見といわれています。
近年では、卒業や就職など、出会いと別れの季節に開花するため、さまざまな記憶とともに思い出す方も多いかもしれません。
 サクラの語源は、「咲く」+接尾語「ら」、「サ(山や田の神様)」+「クラ(神が座る台座の意)」、木花開耶姫(このはなさくやひめ)の「さくや」か転化したもの、など諸説ありますが、残念ながらはっきりしません。
 また、よく「サクラ切るばか、ウメ切らぬばか」と言いますが、実際には勢定はサクラの健全な生育に必要な作業です。
もちろん、太い枝をバツサリ切るのは避けるべきですが、細かい枝が混み合って光を遮っていたり、テング巣病で枝が鳥の巣状になっている場合は、12-2月前半の寒い時期に勢定することをお勧めします。
 東山動植物園には、全国各地から約100種のサクラを集めた「桜の回廊」が整備されています。
3月中旬の早咲きのサクラから、4月中旬のサトザクラ系の品種まで、約1ヶ月にわたり、さまざまなサクラの花を見ることができます。
現在、「春まつり」も開催しておりますので、皆さまのご来園をお待ちしています。
 平泉智子(東山植物園緑地造園係)

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