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2016年5月 2日 (月)

動物園 リスの空中散歩

先日の中日新聞に、リスの空中散歩のことが載っていた。

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 日本には4種のリスがいて、北海道にエゾリスとエゾシマリス、本州、四国にホンドリス(ニホンリス)、本州の一部に外来種のタイワンリスが定着しています。
 名古屋市内にもホンドリスがいることは意外に知られていなくて、守山区の東谷山にいます。
ここでは熱心な市民グループが調査を行っています。
 東山動植物園では1997年に開園60周年を記念して整備された「小鳥とリスの森」で展示しています。
ここは大きなケージの中を人が通り抜ける方式です。
 ただ、いつもすぐに見られるわけではありません。
コツはじっと静かに立って、地面の落ち葉がカサコソと普がする方向を探したり、木の枝の上を動くものを見つけることです。
運がいいと、ガジガジガジという音が聞こえてくるところでは両手でクルミを持って、器用に回転させながら、かたい殻をかじっているリスの姿が見られます。
このクルミは日本に自生するオニクルミで、毎年届けてくれる方がいます。
 いま、野生動物のすんでいる山の中などでは高速道路ができ、動物たちの生息地が分断されていることがあります。
そこでつり橋やトンネルをつくり動物たちが車にひかれることなく、分断された地域を行き来することができるようにしています。
これをアニマルパスウェイと青います。
 この3月に動物園サポーターの資金で小鳥とリスの森にミニアニマルパスウェイができました。
お客さんたちの通り道の上をリスが通れるようにしたものです。
リスたちの空中での行動範囲が増えることになりました。
これを見て、こうした人と動物が共存していく方法が自然の中で試みられていることも知ってもらえればありがたいです。
 橋川央(東山公園協会動物会館長)

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