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2016年8月31日 (水)

サビオです、よろしく

先日の中日新聞に、オオアリクイのことが載っていた。

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東山、オオアリクイ仲間入り

 東山動植物園(千種区)に雄のオオアリクイ1頭が新たに仲間入りし30日、公開が始まった。
その名の通り、アリを食べる中南米原産の絶滅危惧種。
まだ園に慣れていないためか、フサフサした尻尾を揺らしながら落ち着きなく歩いているが、すでに人懐っこい一面も見せている。
 新入りの名前は「サビオ」。
体重50kgの13歳で、人間だと30代後半に相当する。
英国のベルファスト動物園から25日にやって来た。
少しずつ環境に適応させるため、オオアリクイ舎内の柵で区切られたスペースで過ごしている。
 東山動植物園のオオアリクイは、サビオを含めると雄3頭、雌2頭の計5頭になる。
昨年末時点で国内に13頭しかいない希少な動物で、同園は屈指の数を抱え、繁殖の実績もある。
遺伝的な多様性を保つため、ベルファスト動物園側から無償譲渡を受けた。
 このためサビオに期待されているのは「結婚」。
園に慣れて繁殖期を迎えたら、雌とペアにして水入らずの環境で過ごさせる計画だ。
指導衛生係長の今西鉄也さん(45)は「オオアリクイの子どもは幼いころ、母親の背中に乗って過ごす。そんなかわいらしい光景がまた見られるようになるかも」と期待する。
 サビオは周りのオオアリクイよりも、体毛が少し白っぽいのが特徴。
園の職員が近づくと、自ら擦り寄ってくるなど好奇心旺盛な姿も見せている。

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