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2016年10月の記事

2016年10月26日 (水)

今年こそ美しい紅葉を

先日の中日新聞に、東山動植物園の紅葉のことが載っていた。

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 10月も中旬になり、北の方から紅葉の足音が近づいてきました。
春の桜とともに、日本の秋は紅葉を抜きには語れません。
 美しい紅葉は、その年の天候に大きく左右されます。
一般に、美しい紅葉になるには(1)晴天が絹き、十分な太陽光が葉に当たる
(2)昼と夜の寒暖の差が大きく、夜には急速な冷え込みがある
(3)樹木の水分ストレスが少ない(多雨や乾燥が続かない)
(4)葉が枯れない程度の適度な空中湿度がある
(5)大風や台風によって葉が傷つかないことなどがあります。
 昨年は6-9月の多雨と少なめの日照時間、10月の少雨による乾燥で樹木に水分ストレスがかかりました。
11月は例年より気温が高く、十分な冷えみがなかった上、台風の上陸が多く枝葉が傷ついたことなど、紅葉には不適な条件がそろってしまったようです。
 東山動植物園でも紅葉の時期がそろわず、同じ場所の同じ品種なのに、散りかけた木の横に青々した木があるなど、お客さまへの説明に冷や汗をかきました。
 さて、今年の紅葉はどうでしょうか。
恒例の「葉山植物園もみじ狩り」は11月15日(火)から12月4日(日)まで開かれます。
11月18-20、23、25-27日には「紅葉ライトアップ」も行います。
今年こそ、美しい紅葉をお見せできるよう、気まぐれな秋の天気に手を合わせる毎日です。
 平泉智子(東山植物園緑地造園係)

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2016年10月22日 (土)

商標登録「俺の名が。」

先日の中日新聞に、ゴリラのシャバーニのことが載っていた。

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 イケメンとして人気がある東山動植物園(名古屋市千種区)のニシローランドゴリラ「シャバーニ」の名前が、特許庁に商標登録された。
シャバーニをあしらった関連グッズが爆発的な人気となり、権利関係をめぐって今後、トラブルを避けるため市が申請に踏み切った。
 登録されたのは「シャバーニ」とアルファベット表記の「SHABANI」の文字。
関連グッズは園が公認した上で販売を許可しているが、商標登録で第三者が無断で商売に利用するなどの問題を避ける。
 9月23日付で登録され、7日に園へ証書が届いた。
 シャバーニはりりしい顔立ちが話題を呼び、写真集やカレンダー、絵本、Tシャツなど150種類のグッズが出ている。
園の公認グッズ全体の売り上げの40%-50%を占める。
 グッズ以外にもハリウッド映画「ターザン」の国内版ポスターのモデル、テレビCMにも起用されて引っ張りだこ。
 園の広報の瀬戸耕二さん(43)は「シャバーニがものすごいブランドになって驚いている。他の動物の生態にも目を向けてもらえたら」と願う。

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2016年10月20日 (木)

シャバーニの誕生日を記念して・・

東山動物園のブログに、ゴリラのシャバーニの誕生日を記念して・・とあった。

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10月20日はニシローランドゴリラ「シャバーニ」の20歳の誕生日!
これからも元気でいてくださいね!
当日、東山動植物園ではシャバーニのお誕生日会も開催予定ですが、ズーボゲートでもシャバーニのお誕生日を記念して、10月20日以降にShabani × X-LARGE コラボTシャツをご購入頂きましたお客様、先着400名様にX-LARGE オリジナルステッカーをプレゼント致します!

お父さん・お母さんとこどもさんが一緒に着ると、あらら不思議♪シャバーニが!!
Tシャツを着て、可愛く記念撮影して下さいね♪

また、店内にはお誕生日に合わせて発売したシャバーニアニバーサリー限定商品など、シャバーニグッズがいっぱい♪♪

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もちろん!!他にもオリジナルの可愛い動物グッズもたくさんありますので、皆様のご来店を楽しみにお待ちしております!!

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2016年10月13日 (木)

世界一美しいシカ 駆ける

先日の中日新聞に、アクシスジカのことが載っていた。

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 東山動物園(千種区)でアクシスジカの展示施設の改修工事が終わり、4日、一般公開が始まった。
「世界一美しいシカ」と称される姿が見られるようになったのは4ヶ月ぶり。
敷地が広くなって自然に近い環境も整い、早速群れになって元気よく駆け回っている。
 インドやスリランカ原産のアクシスジカは白い斑点が美しく、東山では16頭を飼育している。
のびのびと生活できる環境を目指し、6月から隣地の売店跡を利用する形で拡張工事を実施。
屋外運動場を従来の1.5倍の515m2に広げた。
 走り回れるように運動場へ回廊を巡らせたほか、木々を植えたり地面に段差を設けたりして、自然の森に近い施設に。
初日から回廊を走る姿も見られ、飼育員の鈴木哲哉さん(41)は「躍動感があって見応え十分。来園者、シカの双方にとって良い施設になった」と喜ぶ。
 ただ新たな施設に慣れていないためか、来園者のそばまで寄ってきたり走ったりする場面はまだ少なめ。
毎日午後2時半ごろには、飼育員が手で餌をやる「おやつタイム」があり、リンゴやニンジンを食べる姿も見ることができる。

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2016年10月 3日 (月)

絶滅危惧種 有志ガイド

先日の中日新聞に、絶滅危惧種 有志ガイドのことが載っていた。

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160930zoo 動物の姿はかわいく、見応えがある半面、厳しい環境にもさらされている。
そんな現実に目を向けてもらうため、東山動植物園(名古屋市千種区)にいる絶滅危惧種を解説する無料ガイドツアーが10月から始まる。
園の動物たちを見つめてきた千種区の佐々木シュウジさん(50)が案内する。
 広告制作業を営む佐々木さんは以前から危機にひんする動物に関心があり、4月には109種類の絶滅危倶種を紹介する写真集「東山絶滅動物園」(三意社)を園の協力で出版した。
さらに一歩進み、実際に動物を見ながら来園者と一緒に考える機会をつくろうとツアーを思い立った。
 特に佐々木さんが知ってほしいのが、生息地アフリカでの紛争や環境破壊で数を減らす「ソマリノロバ」だ。
国内では東山の1頭しかおらず、「周りに家族も恋人も友人もいない。圧倒的な絶望感に思いをはせてほしい」。
ほかにもクロサイやスマトラトラ、「シャバーニ」で有名なニシローランドゴリラなどから2・3種類を案内し、減少の背景を話す。
 国際自然保護連合による絶滅危倶種の分類なども佐々木さん手製のフリップで説明し、ツアーは計1時間ほど。
「人間の活動で数を減らしたとしても、認識が高まることで取り戻せるかもしれない。まずは多くの人に考えてほしい」と願う。
1日から毎週土時の午前11時~正午に現地集合で催す。
要予約で定員10人。
入園料は各自負担。
予約は佐々木さんらが運営する「絶滅動物園」のフェイスブックで受け付ける。
https://ja-jp.facebook.com/zetsumetsuzoo/

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ソマリノロバが、国内では、東山動物園にしかいないと初めて知った。

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