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2017年5月26日 (金)

石に動物の姿 質感再現

先日の中日新聞に、動物園の元職員が石の作品展を行なう記事が載っていた。

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170521zoo2 千種区の東山動植物園で20日、元飼育員の湯川滋さん(78)が石にアクリル絵の具で動物の姿を描いた作品展「動物になった石ころ」が始まった。
飼育員ならではの観察眼で、皮膚や毛の質感を忠実に再現している。
 頭部の膨らんだラインが実物そっくりのオオトカゲに、水にぬれた張りのある毛の質感まで伝わるホッキョクグマ。
石にへばりついたアマガエルは今にもジャンプしそうだ。
会場の動物会館には鳥や爬虫類、哺乳類など300種類、300点が並ぶ。
 湯川さんは1957(昭和32)年に同園の臨時飼育員、60年に正職員になった。
以降、類人猿とゾウ以外の生き物を担当したという。
作品は河原で動物に見えそうな石を拾って、描く。
二十数年前に趣味で手掛けるようになり、99年に定年退職してからは本格的に取り組む。
 飼育第2係長の内藤仁美さんは「質感や色合い、しぐさは飼育員ならではの表現力。豊富な知識に裏打ちされた想像力があるから、石を見てさまざまな動物の姿が浮かぶのでしょう」と舌を巻く。
 湯川さんは「細かな肌や毛の質感まで堪能してもらえれば」と来場を呼び掛けている。
28日まで。22日は休園。

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