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2019年3月の記事

2019年3月31日 (日)

夫も”叫ぶ”強い女房

先日の中日新聞に、フクロテナガザルの記事が載っていた。

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 おっさんがストレスを吐き出すように「アーッ」と叫ぶことで有名なのは雄のケイジ。
雌のマツは知名度で劣るが、力関係は上にある。
 叫びは夫婦が絆を確かめながら、縄張りを主張する「鳴き交わし」行為の一つ。
ホッ、ホツと互いに鳴き合い、気持ちが高まると「アーツ」と叫ぶ。
 ただ、マツの気分が乗らずに黙っていると、ケイジも黙る。
かと思えば好物のイモを手に、のど袋を膨らませて鳴いてくれるときもある。
 実は〝おっさん〃の人気はマツが握っている。

フクロテナガザル 霊長目テナガザル科。
マレーシアのマレー半島やスマトラ島に生息。
霊長類の中でも特に大声で知られ、声は数キロ先まで届く。
マツの声はケイジに比べ、やや甲高い。

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2019年3月21日 (木)

会えない時 乗り越え

先日の中日新聞に、ライオンの記事が載っていた。

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 寝転がった雌からビンタをくらう百獣の王。
カメラが衝撃のシーンを撮った。
 夫のサンと妻のルナ。
8年前の秋に出会い、まもなく雌雄の子を授かった。
と同時に、繁殖制限のため別居になる。
暮らしが戻ったのは、サンが避妊手術を受けた昨年5月だった。
 夫婦げんかにも見える写真は、実はルナがちょっかいを出す場面。
サンが怒ることばない。
人間で言えば老後に差しかかった夫婦。
会えない時が長かった分、一緒にいられる喜びを互いにかみしめる。
 2頭の名前は太陽と月の意味。
月の輝きは太陽が明るいことを教えてくれる。

ライオン 食肉目ネコ科
サハラ砂漠より南のアフリカの草原などにすむ。
インドにもいるが数は少ない。
群れで暮らし、主に雌が狩りをする。
雄は立派なたてがみが特徴。
東山には雄2頭、雌1頭がいる。

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2019年3月11日 (月)

頭がかゆい・・・ではなく

先日の中日新聞に、オウサマペンギンの記事が載っていた。

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 足で頭をかいて行儀悪い、なんて言わないで。
13歳の雄キンペーにとっても、この柔らかさこそ生きるすべなんですから。
 理由はおしり近くの尾脂腺(びしせん)という器官。
ここから出るオイルを、90cmの大柄な体を曲げてくちばしに付け、全身に塗る。
すると、水をはじいて体温低下を防ぐのだとか。
 冷たい海を泳いで生きるペンギンにとっては大事な尾脂腺。
でも場所がおしりに近いだけに、なんだか勘違いされてそうで・・・。
たまに頭をかいてごまかします。

オウサマペンギン
ペンギン目ペンギン科。
南極周辺の島にすむ。
コウティペンギンに次ぐ大きさ。
東山にいるのは1羽だけで、フンボルト、イワトビの両ペンギンと一緒に飼育されている。

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2019年3月 1日 (金)

温かーい「たぬき団子」

先日の中日新聞に、ホンドタヌキの記事が載っていた。

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「あれが東山名物、たぬき団子です」と飼育員が指すササの葉の間に、寄り添って暖をとる十数匹のタヌキ。
集団で暮らす動物園だけで見せる冬の光景という。
 争いを嫌い、郷に入れば郷に従う。
何でも食べるため、えさばドッグフードでOK。
飼育員は言う。「適応能力はかなり高い。人に化ければ満員電車にも乗れますよ」と。
 冬、混雑した電車に乗った時、思ったことありませんか。
そんなにくっつかないでよ、と。
もしかしたら周りにいるのはヒトじやなくて・・・。

ホンドタヌキ 食肉目イヌ科
本州、四国、九州にすみ、古くから日本人になじみ深い動物。
一方、欧州では外来種として繁殖する。
夜行性で、昆虫から果実、死骸まで何でも食べる。

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