カテゴリー「動物」の記事

2018年2月20日 (火)

早春彩るフクジュソウ

先日の中日新聞に、フクジュソウの記事が載っていた。

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 フクジュソウは、早春に黄金色の花を咲かせる多年草です。
一般的な開花は2月から3月ですが、例年年末には正月に咲くように促成栽培された株が店頭に並びます。
早春に開花、梅雨のころには葉を落とし、長い休眠に入る代表的な早春植物です。
ちょうど旧暦の正月の頃に花を咲かせることから正月花、元日草、歳旦章とも呼ばれています。
 フクジュソウの花は、暖かい日差しとともに開花して、夕方には寒さから身を守るため花を閉じます。
毎日開閉を繰り返しながら大きく開いていきます。
鉢植えで花を長く楽しむには、昼夜の温度差が小さく、風通しの良い場所で、柔らかな日差しのもとで咲かせます。
昼間の温度が高いと一気に花茎が伸びてしまうため、花が散るのも早くなってしまいます。
病害虫予防のためにも高温多湿にならないように注意します。
 フクジュソウは庭に構えてもよく育ちます。
植える場所は直射日光を避けて、落葉樹の下のような木漏れ日の当たる半日陰を選び、寒さで芽が傷まないように自然に落ち葉がかかる場所がよいでしょう。
あとは自然まかせで大丈夫です。
早春には開花して順調に育てば、そのまま芽数が増えて毎年花を楽しませてくれます。
 花の色は基本的に黄色ですが、最近は品種改良により白花、紅花などもあり、咲き方もー重だけでなく八重もあります。
 またフクジュソウには長寿菊、福神草、報香花など他にも数多くの別名があります。
東山植物園では也有園で見ることができます。
おめでたい名前のつくフクジュソウです。
皆さまもー度育ててみてはいかがでしょうか。
 太田幹夫(東山動植物園緑地造園係長)

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2018年2月15日 (木)

華やか「冬の花火」人気

先日の中日新聞に、通称「冬の花火」という花の記事が載っていた。

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 東山動植物園(千種区)の植物園温室で、花筒が花火のように見える通称「冬の花火」(クレロデンドルム・クアドリロクラレ)が見ごろを迎えている。
一週間はど楽しめるという。
フィリピン原産のシソ科。
ピンク色の細長い筒状の花が放射状に広がる。
先端は白く、五つに裂けて反り返っている。
東山の苗木は高さ4mあり、花も直径25cmほどの大きさ。
見た目の華やかさから人気で、咲いているか園に問い合わせもあるという。
 温室の外では、早春を告げるキンポウゲ科のフクジュソウや、ネコの尻尾のように見えるピンクネコヤナギが見ごろを迎えている。

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2018年2月10日 (土)

バレンタイン 愛育んで

先日の中日新聞に、東山動物園のバレンタインの催し物の記事が載っていた。

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 バレンタインデーに向け、東山動植物園(千種区)はさまざまなイベントを開いている。
担当者は「カップルで心温まる催しに遊びに来て」と呼び掛けている。
 10~12、14日は、園のマスコットキャラクター「ズーボ」がたくさんのハートの装飾を身に着け、登場。
ズーボと記念撮影した人にはチョコレートをプレゼントする。
 12日午前11時からは「キリンにドキドキ▽二人でハートを見つけよう!」と題し、2頭のアミメキリンと間近で記念撮影やえさやりができるイベントを開く。
カップル限定で先着20組が対象。
1時間前に整理券を配る。
 植物園温室では、「温室でハートを探そう」が18日まで開かれている。
 熱帯の産地を中心に800種類以上の植物が並ぶ温室で、葉や花がハートの形をした植物を探して楽しんでもらおうと企画。
ともにアオイ科のハイビスカスやオオハマボウなど22種類にプレートを付け、紹介している。
 サトイモ科のアンスリウムは葉だけでなく、棒状の花の周りにある苞(ほう)と呼ばれる部分が、鮮やかな赤や白、紫色のハート形になっている。
キョウチクトウ科のシャムサクラランの葉は、肉厚で丸みを帯びたかわいらしいハート形。
原産国のタイでは恋人に贈るという。
 温室は15度を下回らないよう設定しており、植物園の松田佳奈さん(22)は「寒さを忘れてかわいらしいハートを探してみて」。
 他にも園内各地に特設の写真撮影スポットを設けている。
隣接する東山スカイタワーでは10、11、14日にいずれも午後6~9時に4階展望室をバーにする催しなどがある。

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2018年1月30日 (火)

ホッキョクグマのサスカッチ、雪に大はしゃぎ!!

先日の東山動物園ブログに、記事「ホッキョクグマのサスカッチ、雪に大はしゃぎ!!」があった。

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一昨日からの雪により、園内の獣舎にも所々雪が積もりました。 本日朝10時頃ホッキョクグマ舎を見てみると、なんとホッキョクグマのサスカッチがプールに入っていました!!

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(中略)

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(中略)

ホッキョクグマの中ではかなり高齢になり、動きもゆっくりなことが多いサスカッチですが、今日はものすごく活発に動いていました。
こんなにもはしゃぐなんて、よっぽど雪が嬉しかったのですかね。
元気そうなサスカッチを見られてなによりです。

(中略)

サスカッチにとっては、良い日になったみたいですね。

管理課業務係  山田 正剛

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2018年1月15日 (月)

コアラの赤ちゃんの愛称を募集します

東山動物園のサイトに、コアラの赤ちゃんの愛称を募集しますとあった。

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コアラ「ホリー」の仔(平成29年4月27日誕生)が、お母さんの背中に乗るかわいい姿を見せ始めました。
ホリーにとっては初めての赤ちゃんで、とても愛らしい女の子です。
たくさんの皆様の投票をお待ちしています。

2017年4月27日生まれ
女の子
体重415g(12/10現在)
お母さん:ホリー  4歳
お父さん:マックス 4歳 (2017年12月17日に亡くなりました)

募集期間
平成30年1月6日(土)~1月28日(日)

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2017年12月31日 (日)

生きた化石 コビトカバ

先日の中日新聞に、コビトカバの記事が載っていた。

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 コビトカバ舎の場所をご存じですか?
北園スカイタワーへ昇るエスカレーター入り口右側にあり、コウメ(2006年生まれ)とコユリ(09年生まれ)の姉妹が暮らしています。
どちらも、36歳で長寿を全うした小次郎の孫娘になります。
 東山でのコビトカバの飼育は1965年に来園したメス1頭から始まりましたが、その後に来園した小次郎と小春との間に初めての赤ちゃん、昭平が生まれました。
1歳の時に上野動物園に転出した昭平には、エボニーとの間に8頭の子が生まれ、コウメは4番目、コユリは7番目の子になります。
姉妹は大人になって小次郎おじいさんの所へ戻ってきたことになります。
 ジャイアントパンダ、オカピ、ボンゴと並んで世界四大珍獣といわれるコビトカバ。
カバに似ていますが、体の大きさは約2分の1、体重は約8分の1とミニサイズ。
カバの赤ちゃん?と勘違いされることもありますが、実はカバとは種が違い、原始的なカバになります。
 約1000万年も前から地球上に存在し、姿はその頃からあまり変わっていないので、生きた化石ともいわれます。
顔の凹凸がないので、水にもぐっても、息をしたり物を見るのに水面から大きく顔を出す必要があります。
カバは鼻、目、耳が一直線上にあり水面から出せるので、水に入っても体を隠すことができます。
生息場所も異なり、カバは川や湖で群れ生活をしますが、コビトカバは森林や湿地で単独生活をしています。
 丸っこい頭と体をしたコビトカバは、赤ちゃんのようなかわいらしさを持っています。
時々飼育員さんによるおやつタイムがあり、この時に運よく遭遇すると、プールの岸に左右の前脚をかけて、口をバクバク開けながらおねだりする姿を見ることができます。
華やペレットなどを口に入れてもらった時のうれしそうな顔を見られたら、とてもラッキー!
 寒さが苦手なので冬は暖かい室内で過ごすことが多く、外プールの水は抜いてしまいます。
冬の間は、暖かい日に外でゴロンと横になって日なたぼっこ右する姿をご覧ください。
飼育員さんのおやつタイムも春でおあずけになります。
 春が訪れプールが再開したら、コウメとコユリが口をバクバクと開けておやつをもらううれしそうな様子を楽しんでくださいね。
 岩滝貴子(東山公園協会職員)

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2017年12月21日 (木)

コアラのマックスが亡くなりました

東山動物園のサイトに、コアラのマックスが亡くなりましたとあった。

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平成29年12月17日未明、オスのコアラ(マックス:2013年1月1日 オーストラリアは虫類公園生まれ)が亡くなりました。
平成29年11月下旬から呼吸に異常が見られるようになったため、11月26日から展示を中止して治療していましたが、残念な結果になってしまいました。

マックスは、オーストラリアのタロンガ動物園開園100周年と東山動植物園との姉妹動物園提携20周年を記念して、平成29年3月に来園しました。
活発な性格で、その愛くるしい動きがお客様にも人気でした。また、メスに対して積極的に求愛していく姿がとても頼もしく、来園直後の4月にはホリーとの間に仔をもうけており、最近その仔が母親の袋から顔を出し始めています。
これからの繁殖が大いに期待されていただけに、本当に残念な訃報となりました。

短い間となってしまいましたが、みなさまにもマックスを可愛がっていただきまして、ありがとうございました。

なお、平成29年12月19日(火)から12月28日(木)までコアラ舎内に献花台を設置します。

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2017年12月14日 (木)

最近の、チンパンジーの双子の記事

11月に、東山動物園で、チンパンジーの双子の赤ちゃんが生まれて、中日新聞に記事が載っていた。

東山動物園ブログでは、チンパンジーの双子の赤ちゃんが生まれてから、数回、ブログ記事になっていた。

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2017年11月22日(水) チンパンジーの双子?

2017年11月23日(木) 双子 その2

2017年11月24日(金) 双子 その3

2017年12月06日(水) 双子 その4

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2017年11月30日 (木)

母親気遣い 群れで子育て

先日の中日新聞に、チンパンジーの双子の赤ちゃんの記事が載っていた。

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171108zoo2  東山動植物園(千種区)は7日、10月21日に生まれた双子のチンパンジーを一般に初公開した。
群れのチンパンジーは30歳の母カズミに優しく接しており、飼育員は「子育て中の母親がリスペクトされているようだ」と目を細めて見守っている。
 公開初日は母カズミが2頭を片腕でしっかりと抱き、チンパンジー舎の屋外運動場に現れた。
木登り用の塔にゆっくり上ると、踊り場でおなかに2頭を乗せて、気持ちよさそうに日なたぼっこする姿を見せた。
 飼育員の近藤裕治さん(45)は「他のチンパンジーも双子の赤ちゃんに興味津々な様子」と解説する。
母親の機嫌を損ねないようカズミの毛づくろいした後に、赤ちゃんに優しく触れていくという。
やんちゃ盛りの6歳の雄リキもカズミの前でおもちゃの麻袋を操り回してしかられた後は、毛づくろいするなど接し方を覚えたようだ。
栄養価の高い固形の餌をカズミが多く拾うのも黙認するといいl「カズミを気遣っているようだ。
群れで子どもを守ろうとしている」と説明する。
 東山のチンパンジーは2009年から複数頭の雄も同居し、自然に近い群れで暮らす。
それまではやんちゃな若い雄が雌を傷つけることを恐れ、若い雄を別居させていた。
近藤さんは「みんなで双子を育てることにより、母親の負担軽減になる。群れの良さを発揮できる」と期待する。
 生まれた時に分からなかった双子の性別はいずれも雌と判明した。
カズミのストレス軽減のためにこれまで非公開にしていたが、順調に育っているため公開した。
双子の出産は国内9例目。
名前は今後決める。

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2017年11月20日 (月)

仲良し、ヤブイヌ姉妹

先日の中日新聞に、ヤブイヌの姉妹の記事が載っていた。

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 北園アメリカゾーンには、世界のメダカ館の隣にヤプイヌ舎があり、2匹のヤプイヌ姉妹が暮らしています。
2014年11月5日生まれで今月に3歳になります。
少し体が大きい方が「あんこ」、スリムな方が「きなこ」です。
 「キューー・キュー!」 「キュー!キュー!」と鳴き交わしながら、2匹が1列になって走る姿はとてもかわいらしく、きっとその魅力に引き付けられることと思います。
運動場では穴を掘ったりトンネルに入ったり引き返したり、プールに入って泳いだりと、起きている間はじっとしていることがありません。
 ヤプイヌは中南米に生息する最も原始的なイヌ科動物で、別名ブッシュドッグとも呼ばれ、野生では家族を中心とした10~12匹くらいの群れで暮らしています。
体毛は短くて色は茶褐色、尾と四脚は黒色をしています。
体長は60-75cm程度、体重は5-7kg、胴長短足で穴掘りに適した体形をし、指には水かきがあり泳ぎが得意です。
げっ歯類や鳥類を食べますが好物はアルマジロだそうです。
 仲良し姉妹は寝る時も遊ぶ時も一緒。
運動場にはブイやドラム缶など、遊び道具が置いてあります。
小型のヤプイヌにとっては体より大きいブイで遊ぶ時は、両側にある突起を2匹が口でくわえて動かします。
ブイをゴロンゴロンとあちこちに動かし、2匹の息がとても合っていることがわかります。
 また、メスのヤプイヌだけにあるとってもユニークな習性があります。
それは「逆立ちオシッコ」です。
オスは普通に片足をあげてしますが、メスは木に背中を向けて突然逆立ちをしてオシッコをひっかけます。
縄張りを示すために、少しでも高い所にマーキングをするためと言われています。
 ヤプイヌが木に向かった時は、逆立ちオシッコが見られる絶好のチャンスかもしれませんので、タイミングを逃さず見てくださいね。
仲良しヤプイヌ姉妹、あんこときなこの魅力をたっぷり堪能してください。
 岩滝貴子(東山公園協会職員)

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